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先日山へ行ったとき、芦ノ湖の湖畔を散策しました。
キラキラ輝く水面はきれいだったけど、一方で寄せては返す水の流れはちょっとこわい気もした。
この水の流れ、流体力学についてこの秋ちょっと勉強をはじめてみようと思っています。
さて、水つながり?のお話で・・・
nericafeのある場所、「大泉学園」の地名には「泉」がついています。
昔はたくさんの泉が湧いていたことから小泉(おいずみ)と呼ばれていたそうで、後に大泉と改称されたんだとか。
東大泉には、おいしい湧水があふれる一角があり「大泉名水会」という会があるんだそうです。この湧水は秩父や奥多摩の山岳地帯に降った雨水が長い時をかけてろ過され溜まったもので、とても美味しいんだそうです。

喫茶コーヒー100円割引券


大泉学園の自家焙煎コーヒーnericafeでは、開店2周年を記念して、
10月1日(火)〜10月19日(土)の期間中
焙煎豆をお買い上げ、喫茶コーヒーをご注文のお客様みなさまへ
喫茶コーヒー100円割引券をプレゼントいたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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※9/26追記 終了日を19日まで延長しました!

仮設時代

現在店で使用している焙煎機。
今はエアコン完備の恵まれた環境下にどんと腰をおろしています。
しかし今から3年前はまだ賃貸仮設プレハブハウスの焙煎小屋内におりました。
ちょうど現在の自転車置き場の位置あたりです。
こちらはその当時の写真。
内寸約160cm角な空間は、焙煎機1台とヒト2人も入ったらぎゅうぎゅう。
そんなスペースだったため、コンパネで床を拡張し、プラダン&ガムテで壁や窓、網戸、出入り口、天井を作り、着脱OKな前室をこしらえて、1年半ほど過ごしました。
雨が降れば天井の隙間から水はタレテくるし、強い風が吹けば覆いが吹き飛びそうになるし、夏は暑いし、蚊取り線香焚けば息苦しいし、冬は寒いし、気温低すぎでガスは気化しないし、・・・と貴重な経験をしました。
そして一昨日、大泉にやって来てからはじめての焙煎機の分解整備があり、ディープクレンジングを済ませ、キレイサッパリリセットいたしました。
めでたしめでたし。

マドレーヌ焼けました!


コーヒーとご一緒にどうぞ。

分解清掃

今日は焙煎機の定期メンテナンスの日。
バラバラにばらして汚れをディープクレンジングしました。
スッキリ。次は3年後〜4年後です。