甘い深い話


日曜月曜定休のnericafeです。
きのうは1月から10月の営業を振り返ってました。今年もあと2ヶ月と少しなんですよね。
これから深まる冬に向けて、デミタスの美味しさを、美味しいシュトレンと共にもっとお客さまにお伝えしてゆきたいと思っております。
単に苦いコーヒーと甘い菓子の組み合わせではなく、味わい深い「甘い」のペアリングを、奥行きのある味わいを体験して頂ければ幸いです。
写真はスライスされる前の姿。まっ白くて見てるとスキー場に行きたくなります。
一本買いは、東大泉のBoulangerie bèe(ブーランジェリー ベー)さんで11/1よりお求め頂けます。当店では近日、喫茶コーナーにてコーヒーまたはカフェ・オ・レをご注文のお客さまにスライス販売(*お持ち帰り不可)となります。
*追記*10/30よりシュトレン喫茶販売はじまりました!!!

お子さまとのご来店

「お子さまとのご来店」についてお問い合わせを頂きましたので、投稿いたします。



○騒がず喫茶を楽しめるお子さまであれば、喫茶コーナーもご利用いただけます。(暴れるお子さまや言うことをきかないお子さまは、誠に申し訳ありませんが、営業上の支障や安全面での懸念があるため、ご遠慮ください)。

○1席のご利用につき、1ドリンクのご注文をお願いしています。お子さま専用のメニューはありませんが、牛乳多めのカフェオレはございます。
*食品衛生管理上、飲食物のお持ち込みはご遠慮ください。


店内はせまく、客席数(6席)にも限りがあります。 全てのお客さまに心地よくコーヒーを飲んで頂く時間をお楽しみいただくために、上記の点をご理解いただけますようお願いいたします。

席数は少ないですが、立地的にも満席になるようなことは、非常に少ないです。ですが、稀に混みあうこともあり、このように基本ルールを取り決めさせて頂いております。

通信販売

オンラインショップページのカテゴリー分けを新しくしました。
飲みやすいコーヒー、と個性的なコーヒー、分けてみることにしました。
あらたな試みです。あなた好みの豆が見つかりますと幸いです。


グアテマラのコーヒー、販売休止に伴い 新商品 中米エルサルバドル(グアテマラの隣)のコーヒーの販売も始まりました。

当店まで遠い方、営業時間が合わない方、通信販売もご利用頂けます。
配送でレターパックライト便を選べば全国一律360円でご自宅ポストへお届け、便利です。

美味しい音色

本日、第2回パンとコーヒーの会、『朝焼きヴィエノワズリーとコーヒーを味わう会』、無事終わりました。なんと言っても、カウンター越しに聴こえてくる、参加者さんがパンオショコラをかじる音がたまりませんでした。それはもうほんとうに美味しい音色で、たまりませんでした。音を聴くだけで口の中がじゅわーっと幸せ味になりました。

國島シェフには、パン エラブルの製造秘話、「なぜクリームパンの焼きが深いのか?」、製パン苦労話、クロワッサンの製法などなど、「えーっそこまで話してしまっていいんですか?」的なお話までしていただき、今回も盛りだくさんな90分でした。Q&Aも出てくる出てくる。来年も是非またこういった会が出来ますように!!
後半はマダムにも「なぜべーさんのサンドヴィッチは美味しいのか?」などいろいろ語っていただきました。良質なものを作り続けてきて、今日があり、・・・などなど。
ふだんは一人仕事な分、誰かと共に作り出せる時間は、本当にありがたい尊いです。ご縁に感謝し、引き続き美味しいに向かって励んでまいります。 貴重な日曜日、美味しい会にお集まりいただき、皆さま誠にありがとうございました!

なお、10月末には今年もいよいよ当店喫茶メニューにBoulangerie bèeさん製シュトレンが登場します。コーヒーとご一緒にお楽しみいただけます。

今回のメニュー
パン オ ショコラ
パン エラブル
タンザニア
エチオピア・イルガチェフェ
おまけはインド

7歳になりました。

本日nericafeは8年目に突入します。

交通の便の悪い場所でコーヒー屋を始めました。それでも、離れたところから、豆を買いに、一杯のコーヒーを飲みに、足をはこんで下さるお客さまに恵まれ、今日に至ります。

私のコーヒー歴は浅い。まだ13年くらいです。お客さまの方がコーヒー愛飲歴がずっとはるかに長い場合がほとんどです。
「コーヒーを知りたい!」と豆屋で働く前は、コーヒーは糖分。残業で疲れた身体を癒してくれる甘い飲み物、砂糖を添加した缶コーヒーを駅のホームで頂くのが癒しだった。ファミレスでも甘党ゆえ、酸っぱかったり、苦いのが嫌で、砂糖とミルクは必須でした。

それが、レギュラーコーヒーを飲むように変わったわけで。変われば変わるものであります。当時以上にこのごろは、コーヒーの香りに癒されている自分がいる。飲まなくても、お客さまの豆を挽いたり、お客さまのコーヒーを淹れてるだけでも、うっとりしてしまうこともしばしばです。美味しいコーヒーを作ることは手間がかかり、非常に大変で難しい仕事ですが、甘い香味に励まされ日々続けられています。
コーヒー自体の甘みを操る面白さを感じる自分がいる。このごろは酸味寄りの甘みが気になって、試行錯誤しています。

引き続き、良い意味で変化しながら美味しいコーヒーを探求してゆきたいと思っております。


いつも誠にありがとうございます。

今年は、ちょっとしたサプライズを考えました。
本日コーヒー豆、またはコーヒーをご注文のお客さまに、会計時、先着7名様にささやかなプレゼントをご用意してお待ちしております。

以上お知らせでした。